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現行のルールではスマッシュ・バースト持ちをSAにした場合、同一ターンの同一カード2度撃ちに引っ掛かり、召喚したターンに呪文を撃つことができません。
2度撃ち制限はループの禁止を主目的としたものなので、ツインパクトのクリーチャーと呪文を1回ずつ撃つのは大きな問題ではありません。

これを変えていないのは、ツインパクトというシステム自体が強いので強化するモチベーションが低い(ツインパクト統率者の下りはなんだよとなるかも知れませんが、それはそれなのです)というのがありますが、最も切実なのは「平易かつしっくり来るルール文の書き方が見つからない」というものがあります。

実際にこのルールは1度改訂しており、改訂前はクリーチャー面と呪文面をそれぞれ1度ずつ使うことができました(今と逆でデーモン閣下のデーモンハンド→普通のデーモンハンドができなかった)。
変えた理由は主に2つあり、1つは《Q.Q.Q.X./終葬5.S.D》が登場したとき、それを禁止にしないためです。
《終葬5.S.D》で《Q.Q.Q.X.》を踏み倒せなければ特殊敗北の難易度が上がるので規制せずに済むと考えたのです。
しかしこれは後に《暗黒の騎士ザガーン/一方的に勝つに決まっている》《侵略開始!!!にゃんこ軍団/にゃんこ砲発射》と、同じように呪文がクリーチャー面を踏み倒す効果を持つカードが増えたこと、裁定変更により《Q.Q.Q.X》がガチンコジャッジに必勝できるようになり、別の理由で禁止にせざるを得ない可能性があること(これについては未検討)から、理由としては弱いです。

そして2つ目は、《サイバー・I・チョイス》のツインパクトの踏み倒しの裁定からカードの使用とする方がルール文として相応しかったからです。
改訂前はクリーチャーと呪文で別々のルール文としていましたが、今だとオーラについて考える必要があるのと、呪文(と場合によってはオーラで)で新規のルール文を起こす必要があります。
ルール文は1行増えるだけでも敷居が高く感じますし、ルール文を増やすというのは結構神経質になります。

テキストとルールの解釈を変えてルール文を改変するにしても現行以上にふさわしい書き方が見つからないため、やりたくないと言うよりはやることができないというのが現状です(変えるだけのメリットが薄い)。
もう少し検討はしますが…
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