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DMにおけるスタンダード構築について考えてみます。
まだちょっとまとまっていない部分があるため、何回かに分けようかと考えています。

■スタンダードとは何か
スタンダード
ローテーション
要約すると
・直近2ブロックのエキスパンションで収録されたカードのみで構築する
・新しいブロックのエキスパンションが発売されると、最も古いブロックが使えなくなる(ローテーション、スタン落ち)
・禁止カードは存在するが、制限カードは存在しない
というフォーマットです。

DMに当てはめると、2015年11月現在ではRevとドラゴン・サーガのカードのみ使える限定構築戦で、来年の新しいブロックが始まるとドラゴン・サーガのカードが使えなくなり、Revと新ブロックのカードのみが使えることになります。

スタンダードのメリットとして、最近のカードのみで構築するため新規プレイヤーと古参プレイヤーの資産差がつきにくく、新規プレイヤーが参入しやすいといえます。
また、新しいカードによって環境が動きやすいフォーマットでもあります。


■地続き感
DMにおける競技フォーマットは基本的に「殿堂レギュレーション」と「1ブロック限定構築戦」の2つです。
殿堂レギュレーションは今まで発売されたすべてのカードが使える、MTGのレガシーに近いレギュレーションで、1ブロック限定構築はMTGでも全く同じブロック構築がありますが、MTGのブロック構築は近年では競技フォーマットとしては採用されておらず、スタンダード構築が最も近い立場と言えます。

しかし冒頭のツイートでもあるように、現状では、ブロック構築は1年に1度の使い切りという印象が拭えません。
これはブロック構築が地続きになっていないからだと思われます。
この「地続き感」というのは意識としてかなり重要だと思っていて、殿堂構築もサイキック導入前と導入後や、最近ではDS以前と以後では別のゲームといって差し支えないほどカードパワーが上がっていますが、それがDS限定構築とRev限定構築のような全くの別物としては思われていません。これが地続き感です。

これは殿堂構築が1年を通してCSという競技イベントで行われているからというのが理由の一つですが、1ブロック限定構築では1年間通して行ってもローテーションでカードプールが全部リセットされてしまっては使い切りという点では変わりません。

スタンダード構築は古いブロックがローテーションで落ちても新しいブロックがまだ1年使うことができるため、ベルトコンベア式にカードプールがスライドし、独立したブロック構築ではなく、スタンダードという継続したフォーマットとして遊ぶことができます。

②につづく
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