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今日はDMEDHのルール変更についての記事になります。
自分のターンのはじめ以外で、自分のマナゾーンのカードをアンタップすることはできません。

これは《ボルバルザーク・エクス》《賢察するエンシェント・ホーン》といったマナアンタップカードの効果を無力化する追加ルールになります。
これらのカードはゲームスピードが遅いEDHでは容易に無限ループを組むことができ、相手の動きを妨害できないDMの性質上止めることが出来ず、キルターンを著しく早める要因になったため多くのカードが長らく禁止カードになっていました。
しかしDMEDHも今年も4年目であり、規制カードの種類も増え、新規プレイヤーにとって憶える規制カードが増えすぎたため、ルール追加による規制リストの削減を行うことにしました。

規制カードに関する考えのまとめで、EDHで規制されるカードは大量マナブーストと即死カード・ギミックの2つに大別され、規制されるカードというのはある程度効果に共通項を見いだせるため、それらを追加ルールによって弱体化や無力化することで、既存の規制リストの削減と、将来新規カードでそういった要素を持つカードへの扱いを省力化することが出来ます。
今回は即死カード・ギミックの中でも「マナアンタップ」という、条件付きであっても容易に即死コンボまで持っていくことが出来る要素であり、カード個別での規制をしなくてもカテゴリでの追加ルールで対応できるものだと判断しました。
これが「大量マナブースト」の場合、大量マナブーストとは何かを定義して、《カラフル・ダンス》や《オットコマエ・ピーマン》といった例外的なものの扱いを決めなければならないなど、カード個別で対応した方がいい要素となります。
エラッタ的なカード本来の効果を改変する行為はできれば避けたいのですが、ほぼ必ず禁止か重い規制が掛かってしまうような要素に関してはある程度規制リストを減らすことを優先することを考えています。

今日発表されたクリエイターズ・レターvol.5でも《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》のプレミアム殿堂解除に際し、公式も規制リストの増加には気を遣っているようで、DMEDHでもできるだけリストを減らしてゲームを始める敷居を下げようと思っています。
しかし、規制カードが減る代わりにルールは1行分増えるため、どちらの方が敷居を下げるという点で適切なのかは分かっておらず、規制リストでの対応の方がいいと判断した場合は、またルール変更の可能性があるかもしれません。
何度もルール変更を繰り返してプレイヤーを混乱させるわけにも行かないので、なるべく慎重に判断したいところです。

よし、放てー。

総合ルールが制定され、総合ルール101.1により、カードの効果がルールに勝つことが黄金律として明記されたため、エクストラウィンやマナゾーンの文明追加などの一部のルールが機能しなくなってしまいました。
現在制作中の非公式ルール用の総合ルールで対応する予定ですが、応急処置的に「以下のルールは、総合ルール101.1より優先してはたらきます」の記述を追記しました。
割と作業量が多くて時間が掛かりそうですが、非公式用総合ルールはなるべく早めに仕上げたいところですね。
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