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今回はEDHのルール追加についての記事です。
DMEDHでは《薫風妖精コートニー》を始めとたマナゾーンの文明を追加するカードが軒並み禁止になっており、これには2つの理由があります。

まず第一に、スペースチャージ・多色や《若頭 鬼流院 刃》を始めとしたコートニー絡みの即死コンボがあまりに多く、ゲームバランス的な観点で規制している点。
もう一つはMTGの本家統率者戦には統率者の色に含まれない色のマナを生み出せず、不適正な色マナを生み出す場合は代わりに無色マナを生み出すというルールがあり、マナの色を増やすカードはEDHには不適切であるという点です。

新弾で《龍覇 イメン=ブーゴ》というコートニーの能力を持つドラグナーが収録されます。
今まで通り禁止にする手もあるのですが、コートニーの能力を持っているばっかりに貴重なドラグナーをプールから消してしまうのは勿体無く、今回新たなルールを追加して対応することに至りました。

マナゾーンにあるカードは、そのカードの元々の文明以外の文明を追加することはできません。

本家と違って統率者が含む色も追加出ませんが、これは先に書いた通りゲームバランス的な事情です。

EDHの規制カードを考える上で、普通に使う分には問題ないカードでも、即死コンボのパーツとして使われたばっかりに規制せざるを得なくなることに歯がゆい思いを抱いており、イメン=ブーゴにしてもドラグナーとして使用する分には問題ないため、今回のルール追加で対応しました。

ゼニスの規制の案としてエターナルΩの廃止案を採らずに一枚制限にしたこともあり、カードの効果を書き換えるエラッタ的な変更は極力行わないようにしていますが、カードやキーワード能力を名指しで削除・変更してるわけではなく、何より先に書いた本家統率者戦のルールのこともあり、今回のルールに関してはセーフだと思っています。

イメン=フーゴを含む4枚の禁止カードを憶える労力と、ルールを1行憶える労力のトレードオフであり、どちらがいいのかはわかりませんが、禁止リストをあまり縦に長くするのは考えもののような気がしています。


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