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今日は新しい変則ルールであるプレインチェイスの記事になります。
プレインチェイスというのはMTGの変種ルールの一種で、プレイン(次元)を渡りながら行う戦いをイメージしたゲームです。
MTGの世界である多元宇宙には無数の次元が存在し、プレイヤーはその次元を渡ることが出来る魔術師「プレインズウォーカー」という設定なのですが、この多元宇宙に含まれる次元は本当に無数にあるため、メタ的な視点で見ればデュエル・マスターズ(とkaijudo)の世界もこの一つの次元に含まれていると僕は解釈しています。

DMもドラゴン・サーガで今までのDM世界の平行世界という概念ができてきたため、タイミング的にもちょうどいいと思い、DM版プレインチェイスのルールを整備してみました。
ちなみにですが、MTGでもプレインチェイスはEDHと併用して遊ばれることが多く、このDM版プレインチェイス「DMPC」もDMEDHと一緒に遊ぶことを念頭に置いています。

まず。プレインチェイスで遊ぶためには、「次元デッキ」と「次元ダイス」が必要になります。
次元デッキとは通常のデッキとは別に統率領域に置かれる専用デッキであり、「次元カード」と「現象カード」によって構成されています。
次元カードや現象カードは通常のカードサイズの2倍である大判カードで、向きも横向きとこれまた特殊なカードです。

フィオナの森4

次元カードは戦いの舞台である次元、DMだと少し規模が小さいためフィールド魔法と言うとしっくりくるかもしれません。
背景ストーリーで登場した地名や建造物等が元ネタになっています。
次元デッキはゲームの初めに次元カードを表向きにし、その次元カードの影響下でゲームが始まります。

231550.jpg

次に次元ダイスについてです。次元ダイスは手のようなプレインズウォーカー・シンボル(Pシンボル)と、円形のカオス・シンボル(Cシンボル)が一面ずつあり、残りの四面は何も書かれていない特殊なダイスです。
ターンプレイヤーは自分のメインステップ中に0コストを払い、次元ダイスを振ることが出来ます。Pシンボルが出たらプレインズウォーク、つまり次元デッキのカードを更新し、新たな次元カードが表向きになります。
Cシンボルが出たら次元カードの下側にあるCシンボルが描かれた能力(カオス能力)が誘発します。
次元ダイスはターン中に何度も振れますが、そのターン中に振った数だけ追加で1コスト払う必要があります。1回目は0マナ、2回目は1マナ、3回目は2マナ…といった感じです。このコスト上昇は次のターンにはリセットされるので、次のターンからはまた1回目は0マナで振ることが出来ます。

20120529_b359b9.jpg

現象カードはまだ作っていないのでMTGの方のカードを流用していますが、現象とは次元デッキ版の呪文のようなもので、表向きになったら効果が発動し、効果が終わったら再び次元デッキが更新されます。クリーチャー全破壊などの派手な効果が多いのが特徴です。

まだ次元カードも現象カードも作っている最中なのですが、今まで作ってきたものを載せようと思います。

シルヴァー・グローリーの門2

《シルヴァー・グローリーの門》
常在効果で破壊時にシールド行きにする効果と、カオス能力でブロッカーのトークンを2体発生させます。
トークンの詳しいルールはまた後日まとめる予定です。
常在型効果がちょっと強すぎるかも知れません。
元ネタは《天光の精霊ミハイル》であり、カード名はその異名からです。

コアブロック群2

《コアブロック群》
水文明の前線基地がモデルの次元カードです。デッキトップの強制公開と、その呪文をコストを支払うことによって唱えることが出来ます。
カオス能力で相手の強いトップや、自分の弱いトップを調整できたりします。

海中都市のリヴァイアサン

《海中都市のリヴァイアサン》
相手の行動に合わせて呪文を唱えることが出来る次元です。
DMは相手ターン中に動けることが少なく、マナは自分のターン中に使い切るものですが、この次元下ではその常識が通用しません。
元ネタは見ての通り《キング・ポセイドン》で、カオス能力もそれに倣ったものです。

移動要塞のリヴァイアサン

《移動要塞のリヴァイアサン》
こちらは相手クリーチャーの行動に合わせて、ニンジャ・ストライクのように手札からクリーチャーを召喚できます。
NSと違ってコストを支払いますが、《クロック》なんて出されたら溜まったものではないでしょう。
カオス能力は元ネタの《レジェンダリーー・バイロン》の能力で、ブロッカーを無力化して攻撃しやすくさせます。

魔霊宮

《魔霊宮》
闇文明の本拠地がモデルの次元です。コスト払うことでクリーチャーを「蘇生」ではなく「再生」させる効果と、カオス能力による全体除去がセットになっています。この次元もまた相手ターン中にマナを残しておくことで効果を発揮することが出来ます。

火山要塞ヴァル3

《火山要塞ヴァル》
火文明の本拠地で、自分のクリーチャーを火力除去に変換し、カオス能力で強力な砲撃が行えます。
カオス能力がちょっと強すぎる気がしているので、1枚だけにするか、焼けるカードを変えるなりして調整しようかと考えています。

フィオナの森4

《フィオナの森》
闇文明に侵攻されたり焼かれたりしてる自然文明の本拠地で、自分のクリーチャーをからマナを生むことができ、カオス能力でタップしたクリーチャーをアンタップし、再びマナを練ることが出来るようになります。

仙界

《仙界》
アース・ドラゴンが封印されていた場所で、効果もそれを意識したものになっています。本家プレインチェイスの《アガディームの面晶体原》のDMPCアレンジでもあります。
序盤にドラゴン・トークンが出てしまうと大変なことになります。トークンを狙うためにダイスを振ると、相手のトークンが動き出してしまう!

いかがだったでしょうか。
このプレインチェイスは数か月前からちょくちょくテストを行っているのですが、次元カードや現象カードの数も揃っていないためまだまだ発展途上という感じで進めていますが、これかなり楽しいですよ。
ダイスによるランダムイベントで多人数戦がとても盛り上がります。



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え、何これ?
フォートレス?横向きのフィールド?

DMPCの明日はどっちだ!
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