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そろそろDMEDHの記事を書こうと思っていたら新弾のリストが来てしまいました。

というわけで、変則ルールの視点で見たカードレビューになります。

超絶奇跡 鬼羅丸
ゼロ
12  17000
ヒューマノイド/ハンター/エイリアン/ゼニス
■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、相手と3回ガチンコ・ジャッジする。クリーチャーを見せて自分が勝つたび、そのクリーチャーを山札の一番下に置くかわりにバトルゾーンに出す。呪文を見せて自分が勝つたび、その呪文を山札の一番下に置くかわりにコストを支払わずに唱える。
■バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。
■T・ブレイカー
■エターナル・Ω(オメガ)

少し前に情報が出たときに禁止になったカードです。リュセイ式のSA付与が凶悪で青緑ゼニスキリコや緑単のゴエモンキーなどが一気に危険な強さになってしまうという理由からでした。
GJの踏み倒しは、必然的にコストが重いカードが踏み倒されやすくなるので、1枚でワンショットカードとして機能してしまうというのも規制されてしまった理由の一つです。これはZファイルや刃鬼とかにも言えるのでなんともですが


「十尾」の頂 バック・トゥ・ザ・オレ
ゼロ
10 11000
エンジェル・コマンド/ゼニス
■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からコスト6以下の呪文を2枚選び、相手に見せてもよい。その後、山札をシャッフルする。選んだ呪文のうち1枚を相手に選ばせて墓地に置く。もう1枚をコストを支払わずに唱える。
■このクリーチャーが攻撃する時、コスト6以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。
■W・ブレイカー
■エターナル・Ω

EDHではハイランダーなので必ず狙ったカードを踏み倒すことができないため、10コストとはいえ他のゼニスと比べても比較的大人しめな印象です。
ウェディング・ゲートで踏み倒すこともできますが、果たして…


真実の王 ヴィオラ・ソナタ
ゼロ
9 12000
キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体、破壊する。その後、進化でないドラゴンを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。
■T・ブレイカー
■自分の進化ではないドラゴンが破壊される時、墓地に置くかわりに、新しいシールドとして、自分のシールドゾーンに裏向きにして加える

わかりやすく強いですね。EDHのドラゴンデッキはわかりやすく強化されました。
ゼニス以外のゼロ文明の除去カード+Tブレイカーなので、そこまでドラゴンがないデッキにもほいほい入りそうです。


真実の名 ビバ・ラ・レヴォリューション

7  7000
ドラゴン・ゾンビ/アンノウン
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分が負けるか中止するまで、相手とガチンコジャッジする。その後、こうして自分がガチンコジャッジに勝った数、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは-4000される。
■W・ブレイカー

GJの結果次第では大量除去ができ、何より離れた時にも発動するので複数のプレイヤーのマドンナを一枚で処理できるのが魅力的です。
コストも能力の割には軽めなのでいい感じです。


「終(つい)」の極 イギー・スペシャルズ
ゼロ
13  21000
アンノウン/ゼニス
■超無限進化・Ω-無色クリーチャーを1体以上自分の墓地、マナゾーン、またはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそのカードの上に重ねつつバトルゾーンに出す。
■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下に重ねたカード1枚につき、次のうちいずれかひとつを選ぶ。
・バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。
・相手の手札を見ないで1枚選び、持ち主のマナゾーンに置く。
■Q・ブレイカー
■エターナル・Ω

ドリアンがアップを始めたようです。
SAのQブレイカーに加え、ATで大量除去と大量ハンデスが狙えるなど、ゼロ文明の枚数が多ければかなりの活躍が見込めます。


スクリプト

8  3000
サイバーロード
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある他のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。その後、そのクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。

バウンスと踏み倒しが一体となったカードで、デスゲートのようにコストの重いカードが狙われやすくなるユニークなカードです。
本体のステータスは低めなので、踏み倒し対象のクリーチャーが入っているキリコ系に採用されるのでしょうか


ビッグ・パン・ダディ
自然
7 7000
ドリームメイト
■自分のターンのはじめに、バトルゾーンに他のどのクリーチャーよりもパワーが大きい自分のクリーチャーがあれば、自分の山札の上から2枚を見て、そのうち1枚を自分の手札に加え、もう1枚をマナゾーンに置いてもよい。
■W・ブレイカー

ウィング・アイ・モスが緑単のパンツァーとして活躍しているので、このカードもコスト7が気になるものの、青が入っていないデッキなら採用の見込みがありそうです。


墓地の守護者メガギョロン
ゼロ
5  1000
ガーディアン
■ブロッカー
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、ガーディアンを1体、または呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。

ゼロ文明のブロッカーで呪文回収です。
様々なデッキでデ・バウラ伯のようなポジションで活躍しそうです。
ハヤブサも回収できる点も大きな魅力です。


白骨の守護者ホネンビー

4  3000
ガーディアン
■ブロッカー
■このクリーチャーは攻撃することができない
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。そうした場合、クリーチャーを1体自分の墓地から手札に戻す。

ガナル・スクリームと比べると、肥やせる墓地の枚数が一枚減った代わりに、コストが下がってブロッカーになった版です。
EDHではブロッカーというのが特に重要なので、ガナルよりも優先されそうです。勿論低コストの墓地肥やしクリーチャーとして両方採用するのもありです。


迎撃機装インサート・ウィング

4 3000
グレートメカオー
■ブロッカー
■このクリーチャーは攻撃することができない。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい

スペースクロウラーには劣るものの、低コストのキャントリップ付きブロッカーというのは手堅く強いので、青入りのデッキではそこそこ見かけることになりそうです。


エターナル・ブレイン

2
■自分の山札の上から2枚を見て、好きな順序で戻す。
■この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。

何度も使えるトップ操作で、デッキトップを使って何かするデッキには結構いいんじゃないでしょうか。
マチューやレオポルなどのカードとも好相性です。


埋葬の守護者ドルル・フィン

3  6000
ガーディアン
■ブロッカー
■このクリーチャーは攻撃することができない
■このクリーチャーがバトルに勝った時、破壊する
■このクリーチャーが破壊された時、自分の山札の上から5枚を墓地に置く

3マナで6000でブロックでき、更には破壊されたら墓地肥やし。
ホネンビーといい、優秀な軽量墓地肥やしが増えたのは嬉しいですね。


ダッシュ・リピート

2
■このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「スピードアタッカー」を得る。
■この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す

効果だけで見るならEDHでも割と見かけるファイアー・ブレードでいいですが、やはりマチューなどのナイト、特にルドヴィカとの相性が抜群です。


ピクシー・ライフ
自然
2
■自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、無色カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい

緑入りのEDHデッキの定番となりそうなブーストカードです。
通常環境でもゼニス系のデッキはジャスミンと2:2や1:3とかで入りそうな程強いですね。

【逆転王女(ぎゃくてんプリンセス)プリン】
ハンター/エイリアン
ゼロ文明・コスト5
パワー2000
■S・トリガー
■ガチンコ・ジャッジでこのカードを見せた時、またはこのクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャー1体を選び,タップまたはアンタップしてもよい。

ミステリカが禁止になってしまった原因。
ジオサイクルジャイアントで無限アタックとか色々できそうです。
ベートーベンや5c統率者のグレイテストアースの守りを破れるのもポイントです。


【R.S.F.K(ロイヤル・ストレート・フラッシュ・カイザー)】
レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン
火文明・コスト7
パワー5000
■スピードアタッカー
■このクリーチャーが攻撃する時、自分が負けるか中止するまで、相手とガチンコ・ジャッジする。その後、こうして自分がガチンコ・ジャッジに勝った回数、このクリーチャーは相手のシールドをブレイクする。

今弾で最も危険な匂いがするカードです。
情報が出た直後に試したときは、平均コストが高いデッキ同士であったので途中で止まってしまうことが多かったですが、平均コストが低いデッキが狙われることを考えると簡単にワンキルされかねないのでまずいような気がします。

ガチンコ・ルーレット、刃鬼あたりのGJカードもコストが低いデッキを狙い続けることでかなりのアドバンテージを稼げてしまい、規制しようか悩んでいた矢先のことなので正直どうしようかと思っています。
試験を重ねるのが一番なんでしょうけど。

【華麗の超人】
ジャイアント
自然文明・コスト4
パワー3000
■このクリーチャーが攻撃する時、自分が負けるか中止するまで、相手とガチンコジャッジする。その後、こうして自分がガチンコジャッジで勝った数、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置いてもよい。
■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。

これも相当怪しいカード。SAがないので除去してしまえばいい話ではありますが、4コストと軽く、破壊されてもブーストできるというオマケつきです。
ガルボザックでさえバトルゾーンに出れば優先的に除去されるEDHにこのカードは大丈夫なんでしょうかね?


今回の弾は通常環境ではそこまで影響を与えるカードはなく、EDHでも墓地肥やしやピクシーライフ以外はそこまで複数欲しいカードもなく、どちらかと言うとトップ操作系のカードがタワーデュエルで面白そうといった印象を受けました。
僕自身はガーディアンがたくさん収録されているというだけで箱買い余裕なのですが、シングルで済ませてしまう人がいつも以上に多そうです。

いつものおまけ

【告別のカノン 弥勒】
オラクル
ゼロ文明・コスト7
パワー6000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の手札を見て、その中から1枚選ぶ。相手はそれを自身の山札の一番下に置く。
■W・ブレイカー

黒がなくてもピーピングハンデスができるというのが嬉しいですね。

【百万超邪 クロスファイア】
アウトレイジ
火文明・コスト7
パワー7000+
■G・ゼロ―自分の墓地にクリーチャーが6体以上あり、自分の《百万超邪 クロスファイア》がバトルゾーンになければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
■スピードアタッカー
■パワーアタッカー+1000000
■W・ブレイカー

パワーアタッカー100万はともかく、条件が緩いGゼロで、SAのWブレイカーであるため、ビートダウン系のデッキではかなり採用されそうです。
簡単にGゼロできるため、無限コンボ系に悪用されないかという点が心配ではありますが…

【頼むぜ!カツドン】
アウトレイジ
火文明・コスト4
パワー1000+
■スピードアタッカー
■このクリーチャーが攻撃する時、そのターン、このクリーチャーのパワーは自分の墓地にあるクリーチャー1体につき+1000される。
■このクリーチャーは、パワーが6000以上の時「W・ブレイカー」を得る。
■このクリーチャーが破壊された時、「もう1杯!!」と言ってもよい。そうした場合、このクリーチャーを自分の山札の一番上に置く。

タワーに入れます(即決)
ドロー妨害のために色んなプレイヤーが「もう1杯!!」とノリノリで言っている姿が目に浮かびます。


こんなところでしょうか
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