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白無地ラバープレイマット+アイロンプリント紙で作る自作オリジナルプレイマットの作り方です。
僕もまだ一個しか作っていないので色々と試行錯誤中で怪しい部分がありますが、興味があったらどうぞ。
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材料はウルトラプロ社製白無地ラバープレイマット(1050円)と標準型のA4アイロンプリントペーパー(5枚入り600円)
材料以外に必要なものはインクジエットプリンター(家庭用ならA4は対応しているはず)、画像編集ソフト(僕はexcelを使ったのでなくてもよい)、アイロン、カット用のカッター類ぐらいです。

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まずはプリントしたい絵を決めて、画像サイズを調整します。
プリントする絵ですが、失敗したり磨耗して剥れてしまうことを考えると、カラフルで細かい絵より白黒系が中心で大雑把な絵の方が向いています。大雑把な絵の方が細かく剥れてもあまり気になりません。僕が作ったWGの画像もそんな感じですね。
色々と画像編集ソフトがありますが、excelで十分なのでそれを使った操作をここでは解説。excelのバージョンによっては操作が違うかもしれませんがそこは各自検索を。
「挿入」→「図」→「ファイルから」で使いたい画像を開く。枠線が邪魔なら「ツール」→「オプション」で「枠線」のチェックを外しましょう。

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直撮りなので画質が最悪なのはご容赦ください。クリックすれば大きい画像が見れます。
アイロンプリントはそのままの画像だと鏡に映ったように左右逆の絵になってしまうので転写画像は反転してください。「図形の調整」→「反転/回転」→「左右反転」で反転できます。
(ただしプリンターの種類によってはアイロンプリントを選んだ時点で勝手に画像が反転するものもある?)
デッキを置く場所や墓地の場所等が書いてあるプレイマットもありますが、ここでは割愛。他のサイトやブログをどうぞ。
「描画ツール」でトリミング等の諸々の画像編集が終わったら画像本体をダブルクリック。「図の書式設定」→「サイズ」でサイズを調整します。「縦横比を固定する」のチエックは外すこと。
僕が印刷に使ったサイズは高さが38,5cm幅が59,4cmです。
サイズに関してですが、一応A4サイズ4枚をポスター印刷する前提で進めていて、プレイマットのサイズが34cm×63cmで、A4紙のサイズ21cm×29.7cmなので、幅が少し足りないので最大サイズである29.7×2である59.4cmなのは間違いないのですが、高さに関しては何度も普通紙にテスト印刷して出した値で、プリンターとか余白とかで変動しそう、要するにこの値にいまいち自信がないので皆さんもテスト印刷で調整してください。


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次に印刷です。僕はcanon製のプリンターを使っているのでその前提で進めます。epson製とは手順が違う可能性があります。
「基本設定」で、「用紙の種類」をTシャツ転写紙」に、「印刷設定」を「きれい」に。
「ページ設定」のタブを開き、「用紙サイズ」を「ユーザー定義用紙」に、このときの用紙のサイズは先ほど調整した画像のサイズと同じにすること(つまり僕なら高さ38.5、幅59.4)
「ページレイアウト」はポスター印刷にしてください。
フチなし印刷は転写紙の解説で非推奨とあったのでやめておきましょう。

これで印刷の準備ができたのですが、先ほども言った通り、普通紙にテスト印刷することを強くお勧めします。サイズの調整や画像の反転等の最終チェックです。インク代がもったいないのでモノクロでどうぞ。

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印刷が完了したら、インクが乾くまで置いておきましょう(30分以上?)
それが終わったら紙の余白部分を丁寧にカットします。汗で画像が滲む可能性があるので画像部分は直接手で触らないようにしましょう。

そしていよいよプレイマットの上に転写紙を置いてアイロンをかけます。
さっきも書いたとおり、アイロンプリントは鏡の像のように反転するので置き方を間違えないように。
左下のロゴは転写紙の上からも写る(一番上の画像参照)ので、この場合は左下に合わせるのをお勧めします。

アイロンの温度ですが、高温にすると焦げやすくなるので低温にしたほうがいいという説もありますが、低温だと定着力が弱く、剥がれやすくなってしまうので、多少のリスクを負ってでも中~高温の方がいい気がします。正直僕も検証中なのでアテにはできませんが。
ただし、かけるときは体重はかけないように。焦げないように丁寧にかけましょう。
作業は一枚ずつやる方がいいものを作れるはずです。僕は4枚一気にやってしまって剥がすときに紙同士が干渉して十字線ができてしまいました。
一枚アイロンをかける→冷めるのを待つ→定着したら剥がす→次の部位にアイロンかける、という風にやっていきましょう。

アイロンをかけるときにアイロンと転写紙の間に付属の専用の紙を挟みますが、おそらくトレーシングペーパーでも代用が利くので、持っていたら既に作業が終わっている部位にも敷いておいてください。
転写部位がアイロンに直接触れてしまうと部位がアイロンに引っ付いて悲惨なことになるので、それの予防策です。
これをやらないとアイロンをかけるときに常に他の部位に触れないように気を遣う必要があるので、既に転写が終わった部位の保護はしっかりやっておきましょう。
全ての部位の作業が終わったら、最後に仕上げでもう一度アイロンをかけておきましょう。
非常にデリケートなので、最後まで丁寧に。

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これで完成です。お疲れ様でしたー
右の部分に余白が残ってしまいましたが、これはカットするなり適当に何か書くなりご自由に。

この作り方。一個作るのに約1500円と非常にリーズナブルではありますが、作業の面倒さ以外に重大な欠点があります。
このプレイマット。市販の柄物や業者が作ったカスタムプレイマットに比べて、非常に脆いです。
十分にアイロンをかけても絵の部分が剥がれやすく、扱いには慎重を要します。
普通にカードをプレイする分には徐々に磨耗するだけですみますが、爪を立てるだけでまずい気がします。一度も試していないのでわかりませんけど。
また、何度か使っていると自然に絵が剥れかけてくるのでその都度アイロンをかけなおすという手間もあります。
僕もまだ一度しか作っていないので色々と不足しているのでしょうけど、この定期的なメンテナンスが必要なくなるようにする方法がないものかと探しています。

しかし、そんな欠点を補い余るのが作った喜び、世界に1つだけのプレイマットを作った達成感というやつで、作ってしまえば脆さとかメンテの手間等は以外に気になりません。
超次元ゾーンの記事でも書きましたが、モノには愛着がわくものです。

こんなところでしょうか

深夜に急ぎ足で書いたので抜けてる部分や日本語がおかしい部分があるかもしれません。その場合は追記修正しておきますので、今日はここまでです








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