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ホビーにおける3つのツボ


世の男子向けホビーには売れるための法則というものが存在します。
それは購買対象である男の子の心を掴むためのツボと言うべき3要素を抑えることにあります。
その3要素とは「変身」「集合」「合体」の3つであり、これはデュエマにおいても毎年のシリーズでほぼ必ずカードにギミックに落とし込まれているものです。
それぞれ解説していきます。
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昔からですが、DMEDHを色んな人に楽しんで貰うために一番必要なのは気軽に人に勧めれる簡単に作れるデッキだと思っています。
構築済みデッキはゲームに参入するためのハードルを大きく下げてくれます。
MTGの統率者戦も毎年5種類程度の構築済みデッキが公式から発売されており、デッキ限定戦もたびたび推奨されています。

ボルコン杯におけるボルメテウス・リターンズの存在が本当に羨ましいなと思いながらも、無いものねだりをしても問題は解決しません。
そのため、考えるべきは既存のセットを上手く活用して手軽に作れるDMEDHのデッキのアイデアとなります。

冒頭のツイートはデッキレベルMAXパックが発売してからそこそこ経ってから思いついたものであり、今思えば発売時に気づいてもっと大々的に宣伝すればよかったと後悔しています。

なので次は見逃さないように、新製品が出るたびに上手く活用できないか頭を巡らせています。
このアイデアは随時募集しているので、何か思いついたら教えてくいただけると幸いです。

DMEDHのルールの階層別分類


DMEDHは多くのゲーム前・ゲーム中の追加ルールから構成される変種ルールで、それを階層別に表現してみました。
シールド枚数とかはもっと上層な気がしますがまあよし。
基本的には上層を変更するとゲーム全体へ及ぼす影響が大きく、下層も大きな変更をすると上層にまで影響します。

DMEDHは地域に合わせたルール調整が推奨されていますが、殆どの場合規制カードの変更といった下層の変更にとどまっています。
自分たちがやりたいゲームを行うための調整が上手くいかないなと思った場合、下層にとどまらず、上層部分の変更や追加も意識してみるのがいいんじゃないかと思います。
ゲームスピードや有効カードプールなどの切り口から、全体のバランスを調整するのがいいかと思います。
2019.11.10 さあ冒険だ
私はデュエマは1弾のころに初めて、ボルバルやサファイア、キング、キリコなどの環境を経験していました。
しかしその中でも、特筆して衝撃的な変化として、超次元の導入がありました。

それまでのフィニシャーの選択肢は押し並べてサイキック・クリーチャーに置き換わり、超次元呪文を4積みすることが最適解となりました。ビートダウンも、コントロールも区別なくです。
このインフレは私にとって、これまでのデュエマと同じゲームと認識する閾値を超えるものでした。
(参考:カードパワーのインフレとフォーマットについて

閾値を超えたときに迫られる選択肢は2つであり、ゲームの認識を修正するか、ゲームを辞めてしまうかです。
そして当時の私はどちらかと言えば、今がそうであるように、後者を選択しつつありました。

その中で出会ったのが、当時交流のあった浜松のプレイヤーから伝わったDMEDHでした。
新しい楽しみ方を知り、デュエマの遊び方はもっと自由でいい、ということを知ったのです。
そしてプレイの楽しさを追求するため、自分の地元向けにゲームルールを改変し、それを管理するようになったのです。

ゲームルールをブログで公開したら、他所でDMEDHを広めてくれたり、イベントを開く人が現れました。
通常環境ではないデュエマのゲームに需要があることを知り、地元以外のプレイヤー、ひいてはDMプレイヤーの為に何をするのがいいのか、ということを考るようになりました。

「他にできない、大きなことをやろう」という思いで結成されたアカシックレコードに参加し、またDMGP1stをジャッジとして経験したとき、私はDMの未来への希望を確かに感じました。
私の思いは、DMが競技ルール、カジュアル変種ルールともに多様なフォーマットで遊べる、色んなプレイヤーの需要に応えられる懐が深いゲームにしたいというものでした。
MTGがそうであるように、またあの時心折れた自分がDMEDHによって救われたように。
DMに黄金の時代を到来させたいという願いを抱くようになったのです。

個人の行動としては、各種多人数戦ルールを矛盾なく動作させるためのルール整備と、DMEDHを遊ぶプレイヤーが増えるような企画作りでした。
記事を書いたり、動画を作ったり、海外版を紹介してみたりと色々と手を打ちましたが、最も大きなものとしてはDMGPでのDMEDH体験会の開催です。

それが叶った今、私にできることはもう残っていない気がしています。
今やDMEDH以外にもDMには変種ルールが考案・整備され、通常に疲れたプレイヤーの拠り所になったり、そこからまた通常に復帰するためのきっかけになっています。
それは私が理想とした、競技・カジュアルの相互作用です。
私の願いは、私ではない誰かによって既に叶えられているのではいか、そういった確信が強まります。

黄金の時代は訪れた。
私にまだできることがあればいいですが、もうこれ以上は眉雪の出る幕ではないのかもしれません。
もし私の記事を読んだDMプレイヤーが、私の意志や思想から何かを感じ、行動に移してくれれば、それが無上の喜びとなるでしょう。